韓国定着チェックリスト
韓国に来た外国人労働者のためのステップ別チェックリストです。外国人登録・銀行・健康保険・賃金・勤務先変更・生活まで — 一つずつ終えるたびにチェックしてみてください。匿名で、名前で保存されるものはありません。
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1.到着・定着スタート
入国直後、E-9労働者は就業教育と健康診断を終えてから外国人登録に進みます。パスポートと労働契約書は初日から大切に保管しましょう。
- EPS就業教育に参加
- 健康診断を完了
- パスポート・労働契約書のコピーを保管
相談電話: 1577-0071 — 外国人労働相談センター(16言語)
2.外国人登録証(ARC)
入国後90日以内に管轄の出入国・外国人官署で登録する必要があります。訪問予約はHiKorea(hikorea.go.kr)で行い、カードは発行まで約4週間かかります。
- HiKorea(hikorea.go.kr)で訪問予約
- パスポート・写真・労働契約書・手数料を準備
- 郵送または窓口で受取(約4週間)
相談電話: 1345 — 外国人総合案内センター(多言語)
3.銀行口座の開設
給与・振込・送金まで使える口座には外国人登録証が必要です。IBK企業銀行は雇用許可制と連携した主要取引銀行で、外国人専用窓口と多言語サービスがあります。
- 外国人登録証・パスポートを持参
- 支店で口座を開設
- 日常用にモバイルバンキングを設定
相談電話: 1332 — 金融監督院(違法金融・消費者保護、3番)
4.健康保険・病院の利用
E-9労働者は入国後すぐに職場の健康保険に加入し、雇用主は14日以内に届け出る義務があります。2026年の保険料率は給与の7.19%で、雇用主と半分ずつ負担します。保険があれば医療費の一部だけで済みます。
- 雇用主に健康保険の加入状況を確認
- 病院に行くときは外国人登録証を持参
- 必要なら通訳を依頼
相談電話: 1577-1366 — タヌリコールセンター(13言語、24時間、通訳)
5.賃金・労働契約・労災
書面の労働契約は雇用主の義務です。2026年の最低賃金は時給10,320ウォンです。賃金が遅れたり支払われない場合、雇用労働部に無料で、母国語で申告できます。4日以上の治療が必要な労災は労災保険で補償され、保険料は全額雇用主が負担します。
- 書面の労働契約を安全に保管
- 毎月の労働時間と賃金を記録
- 賃金未払いや労災は早めに申告
相談電話: 1350 — 雇用労働部(外国人労働者向け無料通訳相談)
6.勤務先の変更を理解する
E-9労働者は最初の雇用期間に最大3回、再雇用時にさらに2回、勤務先を変更できます。暴行・セクハラ・労働条件違反などの不当な扱いは回数制限がありません。契約終了日から1か月以内に申請しないと、出国しなければならない場合があります。
- まず外国人労働相談センターに相談
- 契約終了後1か月以内に申請
- 不当な扱いの証拠を保管
相談電話: 1577-0071 — 外国人労働相談センター
7.送金・生活の定着
外国人居住者の証明不要の海外送金限度は年5万ドルです(所得証明があればその範囲内でさらに送金できます)。登録された合法の送金サービスだけを利用しましょう。交通カードがあればバス・地下鉄の利用が便利です。
- 登録された合法の送金サービスのみ利用
- 高い手数料・送金詐欺に注意
- 日常の移動のため交通カードを用意
相談電話: 1332 — 違法金融・詐欺の通報(3番)
これは法律相談ではなく一般情報です。ご自身の状況は上記の言語別相談電話でご確認ください。
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